入学者選抜研究機構
入学者選抜研究機構に関する新着情報のご案内
| 2010年8月6日 | 発足記念セミナー(2010年9月10日)の開催について | |
| 2010年7月26日 | 発足記念シンポジウム概要報告を掲載しました。 | |
| 2010年6月19日 | 発足記念シンポジウムを行いました。 | |
| 2010年6月3日 | 分野及びメンバー紹介を更新しました。 | |
| 2010年4月1日 | 入学者選抜研究機構が発足しました。 |
大学入試センター・入学者選抜研究機構の発足に際して
| 本研究機構は、大学入試センターが試験の実施のみならず入学者選抜研究においてもその中核拠点としての役割を果たすことをめざし、平成22年4月1日に発足しました。既設の研究開発部が主に試験の実施を支えるための基盤的研究に従事してきたのに対し、本研究機構は(1)社会的な要請の高い課題に迅速に取り組むこと、その研究体制として(2)大学入試センター研究開発部との共同研究はもちろん、国内外の大学、研究機関、当該の専門家との連携を強め、より広い視野から有効な研究アプローチを選択すること、さらに(3)得られた研究成果について積極的な情報発信に努めることを3本の柱と考えています。これらの目的を達成するため、本機構が取り組む研究課題は3~5年の時限とし、研究組織の構成員もまたそれと連動する期間に任期を限ることにしました。 本機構の研究組織は次の3部門により構成されています。各部門とも当面2つのテーマを掲げて研究を進めていきます。 第1の部門は入学者選抜における「障害者支援」に関する研究に取り組みます。視覚障害者に対する試験時間の延長、音声出題といった課題については従来から研究を進めてきましたが、それに加えて、発達障害などのある受験者の入学者選抜の状況を調査し、これからの支援のあり方を検討します。 第2の部門は「新テスト開発」です。高校までの教育と大学教育との接続が困難になっているとの指摘があります。大学全入化といわれるなかで、大学での学習に必要な進学準備とは何か、いかにしたら適正な学習の場に到達できるのか、新しい試験の開発や新たな入学者選抜の工夫が求められています。大学入試センターが実施してきた法科大学院適性試験は平成22年6月をもって終了しますが、これまで蓄積してきた知見を一般の大学院入試にどのように生かすことができるのか、この点もこれからの入学者選抜の課題のひとつと考えています。 第3の部門は「大学入試評価」です。大学入試の多様化が進むなかで入試の機能不全が指摘されています。入試に必要とされる選抜機能、診断機能はどのように働いているのか、またどのようであるべきなのか、大学入試スタンダード(標準)についての統計学・理論的な検討を進めます。また同時に、大学システム全体の変化をも視野にいれながら、外国の事例等を参照し、入試の質的な評価基準の設定及び入学者選抜の制度についても調査と検討を進めます。 以上をまとめれば、本研究機構のテーマは、同時代の求める大学入学者選抜とは何か、を追い続けることであるともいえます。皆さまのご指導とご鞭撻をお願い申し上げます。 |
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| 大学入試センター・入学者選抜研究機構 | |
| 機構長(試験・研究副統括官) 荒 井 克 弘 |

組織
| 部門 | 職・氏名 | 研究分野 | 研究課題 | ||||||||
| 機構長 |
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高等教育研究 | 入学者選抜の研究 | ||||||||
| 障害者支援部門 |
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| 試験開発部門 |
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| 入試評価部門 |
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